子どもの脳を良くする方法 | ドクター・ギブソンのブログ - ネオセルプラス|脳への必須栄養素ト

子どもの脳を良くする方法 | ドクター・ギブソンのブログ

これまで、母親が健康であることが
健康な子どもを産む秘訣だと言われてきましたが、
妊娠前、妊娠中、そして出産後も
脳に栄養を与えることが
子どもへの素晴らしい贈り物となります。

それが健康な脳で人生を始める最高の方法です。

新生児時期を過ぎた私たちは、
人生の最後の日まで
脳に栄養を与えることが
活力に満ちた人生を送るためにするべきことです。

これは特に若い成長中の脳に言えることで、
微妙なバランスで成り立つ子どもの脳の組織は
ファーストフードや脳に必要な栄養が欠けることで
簡単に損なわれてしまいます。

今回は、子どもの脳を良くする方法をお伝えしましょう。

現代は、化学物質が充満し
私たちは毎日毒にさらされていることを
認識しなければなりません。

ファーストフードやジャンクフードを摂っていたら
さらに深刻な問題になります。

こうした食べ物に含まれる化学物質は
成長過程にある脳に
強いマイナスの影響を与えます。

たとえばある子どもの患者は、
赤い着色料に強く反応し
少量でも摂ると
体中に赤い発疹が出ました。

ピザの上に乗っている
赤いサラミソーセージを一口食べるだけで
顔と首にじんましんが出ました。

もしも赤く色が着いたアメを1袋食べたら
生命の危険があるでしょう。

このように表面に出る、
見て分かる症状があれば
家族全員で食事を変えざるを得ません。

自分はこうした反応は起こさないから
幸運だと思う前に、
よく考えてみて下さい。

合成着色料を摂った人は
全員ダメージを受けていますが、
私の患者はそれが皮膚の表面に現れるので幸運でした。

それが目に見えたから
ご両親は変えなければいけないことに気づいたのです。

本当のダメージは
脳と神経に一番顕著に現れます。

合成着色料は神経毒なので
摂るたびに少しずつ影響を受け、
アルミニウムのように脳に蓄積されていき、
どこに溜まったとしても脳の機能を脅かします。

脳が果たす役割同様、
症状は多岐にわたります。

子どもでは、
成長遅延、問題行動、免疫力の低下、学習障害
などとして現れます。

食べ物の化学物質の影響で問題行動をしたり、
物事がうまく行かないことで
叱られたり見下される子どもがたくさんいます。

深刻な問題ですが、
原因が食べ物であることを知っていたら
改善が可能なのです。

治療は簡単です。

まず合成着色料の入ったものを摂らないことです。

次に甘味料、保存料、化学合成された添加物を避けます。

食事ごとに一つ一つ見直して行けば
思ったより簡単にできます。

今現在家にある冷凍食品などの
調理済みの食品は直ちに処分しましょう。

知らぬ間に体をむしばむこうした化学物質が
子どもにはADDや自閉症を起こし、
大人には認知症やアルツハイマー病を引き起こして行きます。

ジャンクフードを一口食べる度に脳細胞が壊れて行き、
突然変異遺伝子が生まれ、
新たな病気を引き起こし人生を破壊すると思って下さい。

有毒な化学物質を摂るのを止めても、
すでに体内に入ってしまったものを
脳から取り除くのは難しいものです。

取り除きたいと思ったときは
専門家の助けが必要ですが、
それがないと危険です。

しかしネオクレンズは、
脳に潜む除去の難しい毒素でさえも
安全に取り除けるよう作られています。

ネオクレンズを使い、
私の解毒のための
ガイドライン(ドクター・ギブソンの解毒プロトコル)
活用することでアルミニウム、水銀、放射性物質を
安全に組織から放出し、
捉えて体外へ排出します。

これを実行することで、
自閉症の子どもでもアルツハイマー病の大人でも
ゆっくりと改善して行きます。

健康な脳ならば
より能力が高まり機能が向上するでしょう。

食事を改善して
毒のないものにし
解毒をしたら、
機能を高めるために必要な栄養で脳を修復する番です。

どのお子さんも、
全員が脳の機能を高めることができます。

行動が改善し、
精神面、学習面、記憶力、思考力、テスト結果などが変わってきます。

また、集中力が高まり
身体的能力も向上するので
私のクリニックでは
プロスポーツ選手にネオセルプラスを処方しています。

ネオセルプラスを摂りながら、
食事は有機栽培されたホールフードを基本として
手作りすることを始めましょう。

脳のための栄養が豊富な食物を食べましょう。

たとえば、
養殖ではない鮭、
放し飼いの鶏肉や卵、
ナッツ、アボカド、ココナツオイル、
ブルーベリー、緑色の葉野菜、
納豆、漬け物、キムチ、ザワークラウト
などの発酵食品を食べましょう。

あなたのお子さんの脳を最高の状態で発達させ
機能させるにはこうした重要な栄養が必要なのです。

お子さんの能力発揮を手助けするために
ネオセルプラスを与え
ネオクレンズで脳を解毒しましょう。

発達の遅れがある場合と同じように
改善の可能性があります。

私の息子のタッカーは、
ワクチンで脳に障害が出たため
大変な経験をしました。

まだ小さく、
私は父親として彼の将来が奪われてしまったのを見るのは
耐えられませんでした。

このことが
脳の独自の治療法を編み出す大きなきっかけでした。

ネオセルプラス
その他の自然療法で、
彼は言葉の遅れや学習障害から回復しただけではなく、
それ以上の成長を見せました。

同級生を追い抜き、
飛び級をして18歳で大学を卒業しました。

タッカーは聡明なだけでなく
思いやりのある青年です。

大学を卒業した現在、
昔の私のように日本に住み
ボランティアをしています。

そして同時にアルバイトをし、
こうした経験から多くのことを学んでいます。

もし日本のどこかで息子に会ったら、
日本語上達のために話しかけてください。

息子も皆さんにお会いするのが嬉しく、
何かのお役に立てることを喜びとしています。

私は彼の父親であることが誇りに思い、
息子に健康な人生を取り戻せた奇跡を
こうして日本の皆さんにお知らせできる幸せを噛み締めています。