「ネオセル」でうつが改善し、外出も可能になりました! - ネオセル|脳に必要な栄養がぎゅっと詰まったサプリメント

「ネオセル」でうつが改善し、外出も可能になりました!

東京都 K.N.様

クエスト・グループのメディカル・アドバイザーであるドクター・ギブソンが開発した、脳細胞への栄養素「ネオセル」。この製品を愛用している皆様から、数々の画期的な体験談をお寄せいただいております。

その中には、うつ病をどうしても克服することができず、ご本人だけでなく、ご家族も対処法が分からず困っていたが、「ネオセル」を摂取し始めて、うつを克服し、病気になる前の本来の自分を取り戻せたという方もいらっしゃいます。

今号では、長年のうつ病のため、家にこもりきりとなり、家事もできなくなってしまっていた、K.N.様が、お兄様からのお勧めで、「ネオセル」を始められ、うつ病が劇的に改善したという、ご本人の体験談、そして、お兄様のY.W.様のお言葉をご紹介させていただきます。

私は、2011年夏にうつ病と診断されました。病院も3つ目で良い先生と出逢いました。朝昼晩に飲む薬と睡眠薬が処方され、薬を飲まないと自分がコントロール出来ず、家事が出来なくなり、入退院を繰り返し、自傷行為は日常茶飯事という毎日を送っていました。

心療内科に掛かる時には、その日の事を日記に書いて持って行くと言う事をしていました。内容は、自分を責める事や主人への不満等! 病院へは、2週間に1度の通院で薬漬けの毎日を送っていました。

そんな時2013年の7月に兄から、「脳に良いサプリがあるから飲んでみたら?」と「ネオセル」が送られて来ました。正直、「こんなもので本当に良くなるのか」と思いながら飲み続け、4本目を飲んで受診した時に先生から、大分良くなっているから、薬も睡眠薬だけにしようと言われ、気づくと日記を書く事が無くなりました。

本当にサプリの効果なのか1週間飲むのを止めてみました。たちまち家事が出来なくなり、怠い日々になってしまいました。それからは毎日飲む事にし、2週間ごとの受診も3週間ごとになり、今でも薬は睡眠薬だけです。

飲み方も朝晩大さじ1づつにしていましたが、朝大さじ2を飲んだりしました。それだと午前中は動けるのですが、午後にはゴロゴロしているようになってしまい、また、朝晩大さじ1を飲むようになりました。私には、この飲み方が合っているようです。「ネオセル」のおかげで今でも、睡眠薬だけで、日記を書く事も無く昼間は外に出られるようになりました。

このような毎日が送れるようになったきっかけをくれた兄に感謝しています。「ネオセル」は飲み続けることで結果が出ます。自分では効果は分かりませんでしたが、心療内科の先生には分かって頂けたようです。

これからも「ネオセル」を飲んで元気に毎日を過ごして行きたいと思っています。お兄ちゃん、本当にありがとう。

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